経営を新しい潮目に向けて


(株)
河野コンサル 代表取締役社長 河野 一良
ビジネス環境では好転の兆しが見え隠れして来たようですが、凄まじい厳しさは、続行中です。新しい潮目への経営に向け、大・中・小会社それぞれに自社の進む方向を探っていることと思います。今の現実を乗り越えて、会社の発展が期待できる、大ジャンプをやろうではありませんか。「谷深ければ山高し」です。今こそ(100年に一度)オーナー企業の変身力を生かし、日本経済の牽引者となろうではありませんか。
私は4月中旬、当社と取引のある中国の揚州市へ視察に行きました。日本では中位の地方都市の雰囲気を持つ町で、文化遺産が多く、水、空気の綺麗な町です。奈良1300年祭の中核を成す唐招提寺を建設した「鑑真」の生まれた地で日本との継かりも深い所です。
揚州市も発展計画に基づき、世界からの企業誘致に力を入れています。上海、南京に近く又揚子江に沿っており交通至便な地で、日本の気候に良く似ている所です。中国進出を考えておられる会員様は検討に値する市と考えていますので、ご相談下さい。
これからは国内戦では無く、世界戦です。特に中国、インド、ロシア等消費ニーズが大きく、東アジアに属して日本に近い地域は恰好のターゲットです。皆さんの耳に入って来るビジネス情報には注視し、検討することをお勧めします。今後も皆様のニーズに添って海外ビジネスの情報を提供していこうと思っていますので、ご活用下さい。
それでは厳しい暑さに負けず生き残りをかけた経営をしっかりやりましょう。皆様のご活躍をお祈りします。

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