新年のご挨拶


(株)河野コンサル 代表取締役社長 河野 一良

あけましておめでとうございます。

旧年中はいろいろとお世話になり誠にありがとうございました。本年も宜しくお願い申し上げます。

今年も、昨年以上に努力努力で事業の発展に邁進しようではありませんか。昨年来、国内ビジネスのかつてない変革が身近に頻発するようになり、経営の予測が立てにくい事態となっているように思います。その要因は、「少子高齢化の伸展」、「円高による国際競争力低下」、「法人税・関税等政府対応の遅れ」、「国際取引伸展に対する政府のリーダーシップの不足」、「国内消費の低下」など様々の大きな要因が絡み合い、先行き不透明で、且つ、これまでに築き上げたビジネス環境の低落は避けられそうにないように思います。この大きな流れに流されるようではいけません。

日本の多くの企業が大・小関係なく国外に出ていくか、海外取引に軸足を転換するようになってきました。正に、ビジネスにおける「平成元年」が始まったように思います。このことから、今年は生き残りをかけた重要な年となるでしょう。

私が昨年10月にブラジルの視察を終え感じたことは、見ると聞くのは大違いということです。会員の皆様もまず自分の目でしっかり見ることをお勧めします。世界では、特に新興国の発展はめざましいものがあります。少子高齢化で苦しむ日本とは大きく違い、これからです。ここに会員の皆様のビジネスの入る余地があるのです。今年は、ベトナム・インドにも視察に行き、情報提供の幅を広げようと考えていますので、楽しみにして頂けたらと思います。いよいよスタートする後継者育成塾のメンバーを同行の予定にしています。

それでは、今年も生き残りをかけた経営を全力でやりましょう。皆様の頑張りに期待します。

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