代表からの提言

(株)河野コンサル 代表取締役社長 河野 一良
季節は春間近。商売はいかがですか。ビジネス界も平成維新たけなわ大企業に続き中堅中小企業も中国・べトナム・インドを中心に海外取引の強化へ動き出しました。日本国内では高齢化の波に合わせたビジネスへと経営の舵が切られ始めています。
私は、かねがね「魚の数多くいる ところで釣りましょう」といい続けていますが、昨年10月にブラジルの視察を行いました。私の中学時代の同期が日系人(150万人)会の会長をしていることもあり要請に応じたのです。
自動車業界の進出情報などブラジルの話が紙面を賑わせてきましたが、この発展途上国の勢いは凄まじいものがあり、途方もないビジネスニーズがあるように感じました。日系人を活用できるため他の国より進出しやすいようにも思いました。まず当社がブラジルに現地事務所を開設し実態を掴み、会員の皆様に情報提供の上、現地視察などの企画も行いたいと考えています。
次に、先月2月に恒例の新春セミナーを東京・大阪で開催いたしました。120社もの参加を頂きましたこと厚くお礼申し上げます。今年の税制改正は経営に対し影響の大きい事項が多いと思いますので、よく検討し、必要な改正は専門家に確認の上、即取り込むよう検討することをお勧めします。
今年も新しく大きな変化が生じてくるでしょう。情報をいち早く入手し速く・早く経営に生かし変化を取り込み活用したビジネスをしようではありませんか。私どもも今まで以上に役に立つ情報提供に取り組んでいきたいと思います。もう少しで春です。厳しい経営が続きますが、気持ちは明るく楽しく、毎日半歩でも前進で頑張りましょう。

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