明日の危機


株式会社河野コンサル

代表取締役社長 河野 一良

2011年国会も閉会しました、外交・社会・政治の重要問題は何一つ解決され無いまま終わったようです、このままでは日本国の沈没も近い、仕事をせずに自己保身に明け暮れる今の全政治家に対し次の選挙では一票さえもいれないようにする時がきました、一刻も早く良きリーダーを選び日本の進む道を明確にして多くの急がれる問題を一つ一つ解決しなければギリシャ・イタリアの後を追う事になりかねません、国内の例では忘れられようとしている北海道の夕張市になる日が近づいて来ているのです。

世界一の高齢化社会、一国集中から地方分権化、震災復興、多すぎる議員・公務員、増税、TPP等簡単には解決しない大問題の解決に向け走れるリーダーがいない、最近話題の橋下大阪市長のように過去の無駄を一掃出来るリーダーが現れる事が待たれるのです。

労働問題では失業率が上昇基調、大学・高校の新卒者就職率が50%に迫ろうとしておりこのままでは社会問題化することは間違いありません、税収・社会保障費・年金保険料全て財政悪化の状況となり国民全体で血を流すしか対応できない項目が増え且つ量も年々増えているのです、農業・公務員・官僚等既得権益を守るための組織を壊さなければなら無い時が来たと思います。

増税論満開の国の方向では優良企業・資産家・優秀な人材は海外へ出て行く事になり取り返しのつかない事態も起こりかねないのです。円高・少子化と飽食によるハングリー精神の欠如で人材不足、世界トップレベルの法人税、地球規模でのビジネス戦争を強いられている優良企業にとって、お粗末極まりない国内のビジネス環境で、国外脱出は生き残るための戦略で有り、海外進出が急速に増加して来ていて、産業の空洞化が現実と成りつつあるのです。

技術立国日本の力は揺るぎないものですが今起こっている現実を考えると何よりも日本に相応しいリーダーを見つけ議員に仕事をさせる事だと確信します。

2012年は年頭より私達一人一人がこの思いを高め日本の政治を変える為のムードを作り出そうではありませんか、三割に近づいている高齢者の方々も力を出せるのです、日本の未来、子供達の為、自分の老後の為に皆こぞって頑張ろうではありませんか。

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