NO.1を目指す

株式会社河野コンサル
代表取締役社長 河野 一良

オーナー企業の皆様今年は例年とは違い寒く雪の多い冬となっています、もう2月、今季決算の仕上がりを懸念しているオーナーも多いことと思います。東日本大震災の復興プログラムも、徐々にではありますが動き始めてきています、復興景気の取り込みに余念はないと思いますが、ビジネスの環境変化は想定以上に激し く、経営の舵取りに遅れた金融・証券・家電メーカー・建設・機械等の公開企業の大手で、3月期決算予想が軒並み減益・赤字となっているのです。
今後も変化のスピードは厳しく地球規模で駆け回ることでしょう、変化の流れに遅れることの無いように、経営方針をチェックし先先に手を打つことが不可欠な 時代です、正にオーナー企業ならではの経営力・経営手腕を発揮できる時、会社の存続は90%社長で決まる経営環境となってきたのです。そのためには常々研 鑽に励み情報を集め現場に足を運ぶ、昔のやり方がこれまで以上に重要となってきたようです。
今の我が国の若者は苦労・チャレンジ・努力等の考えが浅いようです、それが原因で生きがい・やりがい・世のため人のため・他人を喜ばすことの思いが少ないよう に見えるのです、このままでは仕事ができる人材は、簡単には見つからないように思います、愛社精神、給料の何倍も働く気概が見られないのもこのためだと思 われます。
危機意識の強い企業が海外への進出を加速していることも人材を外国人に求めいるためです。今では公開企業の責任者の占める外国人比率が50%を超えたと報 道されたのもその現れだと思います。このような要因を踏まえ生き残るための努力を怠らず、生き残れるデーター・業種・業界・地域・技術・ノウハウNO.1を 確保し続けるよう頑張りましょう。

 

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