事業承継の動きと河野コンサルの目指す事業承継

株式会社河野コンサル
代表取締役社長 河野 一良 

戦後67年経ち大・中・小会社織り交ぜて事業の引継ぎが始まっています、国や金融機関、会計、税務事務所は事業承継=M&A・MBO・会社精算の動きに集中しているように見える、時代の変化で商売の継続が難しくなってきている事、厳しさに立ち向かう若者がいなくなっており、後を託せる後継者の不在、等の理由から社会問題となっている事がこのような動きを引き出しているように思われる。しかし100年以上事業を継続している会社の99%以上はオーナー会社となっています。因みに上場企業の平均存続年数は15年と言われている、世界中のオーナー会社の43%は日本に有り世界有数の経済大国を長きに亘って維持し続けている主要因ではないかと考えられる。多くの優れた技術者が大量に確保出来ている点も事業の継続の為せる技である事も間違いない。
河野コンサルは優良中堅企業の同族内での承継に全力を注いでいる事で、社会の役に立つ会社を目指しノウハウ蓄積に邁進しています。その中でもオーナー会社の株式の引継ぎの難しさに注目し、他には無い自社株対策を年間200社平均実施し続けています、未公開企業は財務内容は公開していないため一般からのアトバイスを受ける事は出来ません、その為に株式の価格を算定出来る機関も少ない、この理由は中堅優良企業の社数が少ないこと、会社の問題とは捉えず同族個人の問題と捉える為、藪をつついて蛇を出す例えにあるように、会社の経理担当者及び社員はまずこの点には触れない。この為問題が表面化して対応しようとするためその処理が難しくなり、事例では会社倒産になったケースもあり、同族間で10年越しの裁判となっているケースもあるのです。会社が立派になればなるほど株価は高額となり、かえってトラブルが起きる確率が高くなるのです。この問題を平和な内に解決し将来のトラブル要因を一掃し立派な社会のためになるオーナー会社の事業存続のために、日々努力して行こうと思っています。

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