新年を迎えるに当たって一言

株式会社河野コンサル
代表取締役社長 河野 一良 

2012年12月、今年も終わりです、近年に無い早い冷え込みで紅葉が素晴らしい色付をしており、自然の素晴らしさを改めて実感させられる思いです。一方世界のビジネス環境は、世界中見るも無残な様相を呈して来ました。来年は不景気の度合いが強まるとの予測が大勢を占めています。我が国においても家電業界の経営判断の間違いが表面化し、大企業の赤字決算発表も相次いでおり大量の早期退職を募るとの報道がなされ就職戦線に暗い影を投じています。衆議院議員解散総選挙が12月16日に行われ12党乱立の公示の中ターゲットを決めかねる事態となっていて、日本国の集中力の無さと力の有るリーダー不在が取りざたされている、選挙後の期待感も薄れ選挙ムードも今一歩。先行き明るい兆しは無いまま新年を迎える事になるのか、寂しい思いが強い。

しかし人生も景気も山有り谷ありで悪いことのみでは有りません、今谷と見るので有れば来年は山が来る、新年はその準備を怠らず早いうちから気合を入れて体調を整え、一気に他より先に掴み取る、この意気込みで2013年を迎えましょう。景気の気は気持ちの気です、年始からやる気を高めて景気を呼び込もうではありませんか。

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