激変の環境下一言

株式会社 河野コンサル激変の環境下一言
代表取締役社長 河野 一良
戦後68年が経ち高齢化の波が政治・経済・及びわが国民の生活環境をも大きく変えようとしている、人口も20万を超えての減少が昨年に続き今年も発表されている。安倍自民党政権は有り余る資金を市中に放出、国民総生産の引き上げに躍起となっている。給与が低いまま消費税増加、金利の上昇、円安の原因による物価の上昇で先行き明るさが見えて来るのか、心配に思っている人も多くなっているように思う。しかし失われた20年を更に続ける政治を行う事よりも、元気な分野を少しでも多く増やす政策を推し進め、その力と勢いで景気を押し上げる事も一方で有ると思う。インターネットの活用方法が高度化して、地球は急激に大きさを縮小しつつあり、人間の働く場・働く機会が世界的な集約の増加、機能のレベル強化により激減している、スマホ・iPhoneの出現でメーカー、流通業界などは過去積み上げてきたノウハウが価値を失い、全く新しい分野への対応で、生き残りを掛けた戦いを余儀無くされている、猛烈な価格破壊の環境下凌ぎを削った闘いの中で、労働賃金が上昇するのだろうか心配になってくる。高齢化が押し寄せ団塊の世代が、リタイアしており労働人口は減少、女性の労働力の引き上げに躍起となってはいるが、賃金の引き上げなくしては、優良人材の確保は思うようにはならないと思われる。又尖閣諸島、竹島、北方4島などの領土問題を抱え、北朝鮮による核の脅威、拉致被害者への対応と憲法改正を皮切りに、実に数多くの政治課題を抱えている今、課題解決の政策は日本の将来に大きく影響することは間違いない。その為にも今年7月の参議院議員選挙を勝ち抜き、捻れ国会の解消が重要となる。わが国の存亡の危機とも言える今安倍首相のリーダーシップと自民党の政治力に期待したい。

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